2008年12月31日水曜日

KERV ドラムサンダー

KERV ドラムサンダーを購入し、荷台のようなものを作り固定しました。
今年最後の作業は、ドラムサンダーの微調整で終わりそうです。

本年中はお世話になりました。ありがとうございました。
明年もどうか宜しくお願い申し上げます。

朝倉宏泰

2008年12月1日月曜日

Gibson LG-1 裏板割れPart4

接着完了後、裏板の塗装を剥がして、目止めをしました。

サンディングシーラーを塗りました。


横板に合わせて着色し、クリアーを塗ります。写真はバフをかけたあとです。



違う角度から見て、割れ痕が出ていないか確かめます。










弦を張って終了です。

2008年10月3日金曜日

Gibson LG-1 裏板割れPart3

細かく割れていた部分は、接着してひとつにしておきます。そして、ブレーシングと裏板に接着します。


中からターンバックルを使い、外からはハタガネなどを使って接着します。ブレーシングも同時につけます。


乾燥しましたら、残りのライニングに乗る部分を接着します。


バインディングを元に戻して接着作業は終了です。




2008年10月2日木曜日

Gibson LG-1 裏板割れPart2

まず、表板のブレーシングはがれを接着します。

次に、表板と横板が外れていましたので、こちらも接着します。


裏板です。はじめに細かく割れている部分、バインディングをきれいに剥がしていきます。
そして、ハタガネを使い、割れを寄せて接着します。この時点で、接着剤を付けたくない部分には

剥離紙などを敷いています。


割れを接着した後、当て木をします。この状態ですのでクランプを使用して接着できます。


もうひとつの割れにも、当て木します。





2008年10月1日水曜日

Gibson LG-1 裏板割れPart1

gibson LG-1の修理です。

落としたのでしょうか・裏板が外れて浮いています。



離れたところも割れています。


バインディングもはずれライニングが見えています。




中の様子です。ブレーシングがはずれています。観察すると同時に、修理の手順を考えます。

2008年9月30日火曜日

Gibson F-5 ねじ穴埋め

ピックガード取り付け穴を埋める修理です。

指板の下側ねじ穴と、ずれ止めの釘穴です。



穴埋めと、塗装を行いました。







ほとんどわからなくなりました。





2008年9月6日土曜日

Gibson J-45 ヘッド耳割れ

J-45のヘッドの耳割れ修理です。

ヘッド側面にあった当て木をしてクランプします。閉めすぎないように注意します。


塗装して完了です。このような場合、木地まで出してから塗装します。



光に当てて痕が出ないか確かめます。




2008年7月10日木曜日

2008年4月11日金曜日

Cat's Eye ブリッジひび割れ修理



ブリッジピン穴の中央から、木目に沿ってひびが入っています。


一度ブリッジをはずして、クランプして接着します。割れが閉じないようであれば

ブリッジを交換した方がいいでしょう。(とりあえずひびを埋める方法もありますが、

お勧めしません。)このギターのブリッジ材は、マッカーサーエボニーでしたので

塗装して終了です。

2008年3月20日木曜日

レスポール ネック折れ 修理

Gibson TAKモデル、ネック折れ修理です。

これが患部です。折れてから日数も経っていなく、クランプで閉めればピッタリ合いそうです。


接着します。



塗装中の写真がありませんが、いきなり完成です。




傷跡はまったくわからなくなりました。






違う角度からです。

今回の修理は、ネック塗り替え(不透明にしない)も含め51,450円~です。


接着のみでしたら10,290円~です。(ヘッドが完全に離れているものは別です。)







Jose Ramirez 3E ブリッジはがれ

ラミレスの3Eです。


ブリッジが浮いていて、この状態で固まっています。まず、はがしましょう。



ブリッジをはがしました。黒い接着剤が・・・




ブリッジの変形を修正して貼り付けます。接着前に、必ず表板の膨らみとブリッジ下面のカーブがあっていることを確認して接着します。


ブリッジ脱着、クラシックギターの場合、21,000円~


フォークギター、マーチンで修理痕ないものでしたら18,000円~です。