レスポールデラックスをお預かりしました。(T様ありがとうございました!)
デラックスといってもミニハムが付いた70年代のものではなく、日本では販売されなかったモデルです。
ヘッドが取れてしまっています。この状態でかなり時間が経過していました。
合わせてみると歪みはないので接着します。
接着できました。この後当て木しましたが、写真を撮り忘れました・・・
塗装中の写真です。
表側。
部分塗装ですので、傷跡部分だけ真っ黒にならないように注意します。
表側、この写真はまだ磨いていない状態です。
長い間使用されていないため、フレットのさびが目立ちます。
これをきれいにしました。
あとはペグを戻して、弦高調整などして完成です。ロッドカバーにデラックスと入っていたのですが、ロッドカバーの写真がありませんでした。
裏側。
修理のご依頼をいただき誠にありがとうございました!! 記事が溜まっているので、年末へ向けてブログ更新していこうと思います。
★大変申し訳ありませんが、年内の修理受け付けは終了しております。年が明けてから受付再開予定です。 よろしくお願いいたします。朝倉宏泰
2018年12月16日日曜日
2016年3月20日日曜日
Gibson ES-125 ネック折れ修理 フレット、ナット交換等 Part.2
http://asakurakobo.blogspot.jp/2016/03/gibson-es-125-part1.html こちらの続きです!
ペグを取り外しました。グローバー102が取り付けられていますので、クルーソン用の穴は埋めてしまいます。
当て木して、塗装しました。つぶさずに少しだけ透けるように塗ります。元の塗装との境目の処理がとても難しいです。フィラーで埋まっていたシリアルナンバーはよりよく見えるようになりました。 写真ですとあっという間です・・
こちらはフレットを交換して、ナットを作り直しているところです。
ナットと、フレットの仕上げをしました。
お客様に持込して頂いたペグに交換しました。
交換したピックガード・・・ジャックやポットに接点復活材を塗布して、ハードケースの内張りの剥がれもすべて接着して完成です。
最後はフラットワウンドに張り替えました。合板ですが、生音もすばらしいギターでした。
とても時間が掛かりましたが、修理のご依頼誠にありがとうございました。
パート1はこちらです。→http://asakurakobo.blogspot.jp/2016/03/gibson-es-125-part1.html
次回は、ジャニーニ カヴァキーニョの修理を予定しております!
朝倉宏泰
2016年3月19日土曜日
Gibson ES-125 ネック折れ修理 フレット、ナット交換等 Part.1
Gibson ES-125をお預かりしました。(T 様どうもありがとうございました。)
長い間、ケースにしまわれていたということですので、まずは全体を綺麗にします。
フレット。
ネックは折れて時間が経っていますので、当て木して修理します。ペグも緑青が出てしまっています。
裏板の状態。
まずはボディを綺麗にしました。
ピックガードは、アクリルで作り直しました。左が製作したピックガード。セルロイドのオリジナルは貴重ですので、大切にとっておいていただきます。
パート2はこちらです。→http://asakurakobo.blogspot.jp/2016/03/gibson-es-125-part2.html
2014年7月3日木曜日
Gibson B-15 ネック折れ修理 Part.3
http://asakurakobo.blogspot.jp/2014/07/gibson-b-15-part2.html こちらの続きです。
なくなってしまっていたナットを、オイル漬けの牛骨で製作します。
ナットを磨いて完成です。
裏側、様子を見て、目止めして塗装です。
周りとなるべく艶をあわせます。 艶消しではありません。
表側
何度も修理した痕があり、状態が悪くかなり時間が掛かりましたが、完成しました! 修理のご依頼誠にありがとうございました。
part.1 http://asakurakobo.blogspot.jp/2014/06/gibson-b-15-part1.html
part.2 http://asakurakobo.blogspot.jp/2014/07/gibson-b-15-part2.html
朝倉宏泰
なくなってしまっていたナットを、オイル漬けの牛骨で製作します。
ナットを磨いて完成です。
裏側、様子を見て、目止めして塗装です。
周りとなるべく艶をあわせます。 艶消しではありません。
表側
何度も修理した痕があり、状態が悪くかなり時間が掛かりましたが、完成しました! 修理のご依頼誠にありがとうございました。
part.1 http://asakurakobo.blogspot.jp/2014/06/gibson-b-15-part1.html
part.2 http://asakurakobo.blogspot.jp/2014/07/gibson-b-15-part2.html
朝倉宏泰
2014年7月2日水曜日
Gibson B-15 ネック折れ修理 Part.2
http://asakurakobo.blogspot.jp/2014/06/gibson-b-15-part1.html こちらの続きです。
センターを出して。ヘッド角を維持しながら接着しました。 表側の白くなっているのはパテです。
この部分は、木がほとんどなくなっていて、パテと接着剤だけになっていました。
当て木を当てるのに、削りましたが・・・・釘を何度も入れたのでしょうこのような穴が出てきましたので、埋めてからホンジュラスマホガニーで当て木しました。
当て木をぴったり接着するのは非常に難しいです。
低音側も同じように削りました。こちらは、ネジ穴が空いていて、それをパテで埋めた後が出てきました。
パテを取り除いて、穴を埋めてから当て木しました。 最初の当て木が綺麗に接着されているのがわかるでしょうか。
このようになりました。当て木下部分のすこし下、パテが点々とついていましたので・・・
こういうものは、塗装しても痕がモロに出てくるので、こちらも当て木しました。
続きはこちら↓
part.1 http://asakurakobo.blogspot.jp/2014/06/gibson-b-15-part1.html
part.3 http://asakurakobo.blogspot.jp/2014/07/gibson-b-15-part3.html
センターを出して。ヘッド角を維持しながら接着しました。 表側の白くなっているのはパテです。
この部分は、木がほとんどなくなっていて、パテと接着剤だけになっていました。
当て木を当てるのに、削りましたが・・・・釘を何度も入れたのでしょうこのような穴が出てきましたので、埋めてからホンジュラスマホガニーで当て木しました。
当て木をぴったり接着するのは非常に難しいです。
低音側も同じように削りました。こちらは、ネジ穴が空いていて、それをパテで埋めた後が出てきました。
パテを取り除いて、穴を埋めてから当て木しました。 最初の当て木が綺麗に接着されているのがわかるでしょうか。
このようになりました。当て木下部分のすこし下、パテが点々とついていましたので・・・
こういうものは、塗装しても痕がモロに出てくるので、こちらも当て木しました。
続きはこちら↓
part.1 http://asakurakobo.blogspot.jp/2014/06/gibson-b-15-part1.html
part.3 http://asakurakobo.blogspot.jp/2014/07/gibson-b-15-part3.html
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